現代コミュニケーションコース:専門科目

シラバス2012年度 現代コミュニケーションコース

科目名 必修/選択 単位
コミュニケーション入門Ⅰ 必修 2
コミュニケーション入門Ⅱ 必修 2
コミュニケーション演習(手話) 選択 2
日本語読解基礎 必修 2
日本語コミュニケーションⅠ 必修 2
日本語コミュニケーションⅡ 必修 2
ジェンダーと文学 選択 2
日本文学研究 必修 2
日本文学特論 選択 2
メディア概論Ⅰ 必修 2
メディア概論Ⅱ 必修 2
マス・メディア研究Ⅰ 選択 2
マス・メディア研究Ⅱ 選択 2
異文化間コミュニケーション 選択 2

現代コミュニケーションコースの紹介

 これは時代の先端を行く新しい学びのコースです。目指すべき3つの柱は、次のとおりです。
 (1) 「コミュニケーション能力」  現代社会でもっとも求められているのが、「コミュニケーション能力」だと位置づけています。そのために、有益な自己表現力、効果的な相互理解の方法、失敗しない対人関係の在り方などを学びます。 科目例として「スピーチコミュニケーション」など。
 (2) 「現代社会の理解」  世界および日本の動きについて、表面的な情報に振り回されず、物事の本質を 深く読み解いていきます。大きな歴史のうねりのなかで、私たちがどういう時代にいるのかを考えていきます。科目例として「現代社会事情」など。
 (3) 「多文化共生」  国境の壁が低くなり、民族や文化的価値の異なる人たちが、私たちの周りに増えています。こうした社会環境で、私たちがともに支え合いながら生きるには どうしたらよいかを学びます。 科目例として「多文化共生論」など。
 

現代コミュニケーションコースの目標

日本語をはじめとするコミュニケーション能力を育て、多様化、複雑化する社会の理解を深め、自分を活かすことのできる共生力を養います。

学びの特徴

語学の基礎力を養いながら、コミュニケーション学、多文化共生学など学際的に学びます。演習やボランティアなど、体験から学ぶ授業を重視します。

活躍分野

プレゼンテーション力、人間関係力など総合的なコミュニケーション能力は、ビジネス分野で活かせます。四年制大学への進学では、コミュニケーション、人間科学、社会、国際関係分野への発展が可能です。

取得を目指せる資格・検定

国際ボランティア実務士、秘書士、ビジネス実務士、ピアヘルパー 他

竹中 豊 Yutaka TAKENAKA

専門 地域研究(カナダ研究)、異文化間コミュニケーション

最終学歴(学位) 中央大学大学院文学研究課西洋史学専攻修了(文学修士M.A.)

主な著書 『カナダ:大いなる孤高の地 ーカナダ的想像力の展開ー 』(彩流社、2000年度カナダ首相出版賞受賞)
『南北アメリカの500年ー「他者」との遭遇ー』(共著、青木書店、1992年)
『史料が語るカナダ』(共著、有斐閣、1997年)
『カナダを知るための60章』(共著、明石書店、2003年)
『ケベックの生成と「新世界」』(監修、彩流社、2007年度カナダ首相出版賞特別賞受賞)
『ケベックを知るための54章』(編・著 明石書店,  2009年)
『はじめて出会うカナダ』 (共著、有斐閣、2009年)
“Canadian Studies in Japan” (2007, forthcoming, Korean Review of Canadian Studies).
“Cornelius Krieghoff and Genre Painting in 19th Century Quebec — Exploring Quebec Identities through Art –” Exploring Canadian Identities, Polish Association for Canadian Studies, 2002, Poland.
“Comprendre le Canada : projet audacieux sur l’histoire du Canada en japonais”  Facsimile, no15, mai 1996. Institut canadien de microreproductions historiques, Ottawa.

主な経歴 津田塾大学国際関係学科・明治大学政経学部・慶応義塾大学法学部非常勤講師、在カナダ日本国大使館専門調査員など

業績 ポーランド・カナダ学会のカナダ研究国際大会での報告(2001年) カナダ外務国際貿易省主催カナダ研究25周年会議での報告(2001年) カナダ研究国際協議会への日本代表(2002年〜2007年) カナダ研究アジア・太平洋ネットワーク日本側代表(香港 2007年)

所属学会  日本カナダ学会(理事)、日本ケベック学会(理事)、日本カナダ文学会、American Council for Quebec Studies 等

愛読書 九鬼周造(くき・しゅうぞう)著『粋の構造』(岩波書店)

趣味 水泳、絵画・ジャズ・歌舞伎鑑賞

学生へのメッセージ 「若者よ、本を捨て、町へ出よう」…と言った詩人がいました。一見、カッコイイね。 メッセージでも、その詩人は、町に出る前に、実はとってもたくさんの本を読んでいました。表面的な華やか さにまどわされず、奥行きのある生き方…それを皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

小林 美恵子 Mieko KOBAYASHI

出身地 東京都

現住地 神奈川県藤沢市

最終学歴(学位) 日本女子大学大学院文学研究科博士課程後期満期退学 (文学博士)

専門領域 日本文学

業績 『昭和十年代の佐多稲子』(双文社出版、2005年)
『日本女子大学に学んだ文学者たち』(共著)(翰林書房、2004年)
『ジェンダーで読む愛・性・家族』(東京堂出版、2006年)
『明治女性文学論』(翰林書房、2007年)
『阿部次郎をめぐる手紙』(青木生子・原田夏子・岩淵弘子編) 翰林書房、2010年10月、「板垣直子書簡」担当

所属学会 日本近代文学会、昭和文学会、日本社会文学会、 新・フェミニズム批評の会、佐多稲子研究会ほか

研究領域 女性文学を中心とした近現代の日本文学

趣味 茶道、読書、音楽鑑賞(井上陽水が好きです)

学生へのメッセージ 人生は一発勝負ではありません。やり直しは簡単ではありませんが、方向転換しながら見つける道もあります。いっしょうけんめい模索しましょう。

コミュニケーション入門

担当教員 河村真千子    

コミュニケーションの仕組みがどのようになっているかを理解するのが目的です。コミュニケーションの定義と特徴、それに関わる基本的かつ重要な要素について、体験を通して学んでいきます。コミュニケーションには個人内や個人間などさまざまなレベルがあり、対人や社会との関わりについても考えます。