社会文化システムコースの紹介

 カリタス女子短期大学より新たな試みです。社会調査の勉強をしませんか?社会調査アシスタント(全国大学実務教育協会)の認定資格が認可されました。社会科学系への進学はもちろん社会に出てからも役立つ勉強です。是非一緒に学びましょう。

このコースは社会を科学するキーワードに身近なことを楽しみながらしかも真面目に取り組みながら「社会科学の分析法」が身につく、新しいコースです。実社会に通じる総合力を「分析力」「問題解決力」「ビジネス力」ととらえ、パソコンの操作や外国語の基礎を固めながら、理論から演習、使えるスキルを学ぶ実習へ、3つの力を総合的に高めていきます。さらに会計学や簿記など検定取得や就職に役立つ授業も充実。豊かな教養とビジネス能力を身につけた、即戦力の人材が育ちます。
 

社会文化システムコースの目標

社会調査の基礎を学ぶことで、分析力と新たな社会科学への興味を育みます。また問題解決力とビジネス力を身につけた、バランス感覚に優れた人材の育成を目指します。

学びの特徴

情報やITに関わる基礎的な知識から、パソコンなどを使った演習、実習へとムリなくステップアップ。特別な知識や技能はいりません。各種検定試験の対策講座も充実しています。

活躍分野

就職では、各業種の企画・営業アシスタント、経理・一般事務、コンピュータ・オペレーター、金融、印刷会社など幅広い進路がひらかれます。四年制大学への進学は、日本語学科、外国語学科、経営学科、社会学科、経営情報学科、情報学科などが考えられます。

取得を目指せる資格・検定

ITパスポート(旧初級シスアド)、秘書検定、日商簿記、社会調査アシスタント、ビジネス実務士、情報処理士 他

学生からのコメント(社)

 カリタスに社会科学の分野を学ぶコースが誕生しました。経済・経営・社会学の編入を目指すと共に、ビジネスの世界に必要なスキルをバランスよく学ぶことができるコースです。キーワードは社会調査です。社会調査の知識とコンピュータ操作の技術を磨きましょう。今年度社会文化システムコースの第1期生として入学した学生たちに、授業についてお聞きしました。

オフィス論・秘書学概論を受講して

私は数ある授業の中で、オフィス論と秘書学概論の授業を選択しています。オフィス論とは、企業や秘書についての基礎知識を始め、情報処理や異文化への理解等をクラスで一緒になって進めていく授業です。授業内で度々発表をする機会もあり、その為に自分自身で情報を集めることが必要となります。なので、授業に参加しているんだと実感できる授業になっています。
秘書学概論とは、その名の通り、秘書という仕事についての内容・役割・その職につける為にはどうすればいいかを学ぶ授業です。授業後は毎回宿題としてレポートを提出しなければなりません。量が多くて一人でまとめるのは大変ですが、自分でやることにより、深く理解することができます。また、秘書検定の対策として、模擬試験を行ったりもするので、秘書検定を受けようとしている人にはとても良い授業です。
両方とも、就職をするために必要な知識を与えてくれる授業なので、意味のある充実したものだと思います。就職状況が厳しい時代だからこそ、こういった授業はとても魅力的ではないのでしょうか。<Kさん>

データ利用Ⅰ・Ⅱを受講して

データ利用I・IIは社会調査の分野において中心的な科目です。データ解析の入門的な知識からコンピュータの利用の仕方まで基本的なことをしっかり身につけていくことが目標です。
毎回先生の丁寧な説明と、自分達で計算し算出したデータを読み取るということにより、一つ一つの理解を深め学ぶことができました。また、少し大変な科目かと思いますが、その分とても頑張りがいのある科目だと思います。<Yさん>